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サンタクロースの居場所を追跡する方法とは!

不登校対策
いよいよクリスマスが近づいてきましたね!
毎年聞かれる
「サンタさんはどこにいるの?」
「サンタさんは本当にいるの?」
親としては本当に困ってしまいますが、
スマホ時代にお子さんにも夢をもってもらうための
サンタクロースの
居場所を追跡する方法
5つ!
発表しておきます!
我が家では小学5年生の長男がまだ信じているので、効果はあるかと思います!

①サンタさんへの手紙偽装

まずダイちゃんのサンタさん宛てに書いた手紙は
アメリカに住んでいる友達宛てに送ります。
宛先だけ私が英語で書いて
本人に投函させます。
宛先は
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇(外国の住所を書く)U.S.A
atten to: Mrs. △△△(友達の名前)
TO. SANTA CLAUS
byAirMail
↑↑
と書けばちゃんと本人のところに届きます。
この時期は郵便が込みますので、12月初旬には投函しないとだめです。
いまどきの小学生は英字が読めるので、
ちゃんとTO. SANTA CLAUS
と書いておくのがポイントです。
アメリカの友人宅に届いたら中身を読んで
連絡をもらいます。
それを私が準備する、というわけです。

②本物のサンタから手紙をもらう

フィンランドにある「サンタクロース大使館」にネットで申し込むと、

子ども宛てにサンタから手紙がとどきます。

たしか今日か明日に申し込めばぎりぎり25日には届くかもしれません。

 

 

子どもの名前を入力、英語か日本語か選び、内容もいくつか選択肢があります。

カード決済なので、すぐ受け付けてもらえますよ!

また今年はコロナ禍の中、よくがんばったね!という内容のもあります。

 

 

 

ちなみに子ども宛てだけじゃなく

大人向けのものもありますよ~!

 

 

 

 

 

 

③サンタ追跡の報道資料を見せる

この時期になると

アメリカのCNNや、アイルランドの新聞などが

サンタが現地を出発しました、というニュースをだします。

 

こういった新聞を検索して見せると
子どもは超コーフンします。
最近はCGなどでかなりリアルにできているので、
簡単に信じてくれます。

④NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)によるサンタクロース追跡システム

世界的にも有名なNORADのガチな「サンタクロース追跡システム」
本業はアメリカの政府関連の組織で航空の安のを守る部署なわけですが、
毎年12月1日になるとこのサイトがオープンし、サンタの安全を守るシステムが発動します。
↑こちらのサイトは今は普通にいろんな写真や絵しかみれませんが、
日本時間の23日ごろから地図が現れ、サンタがどこまでプレゼントを配る終わったか追跡できるようになります。
なので、ブックマークしておきましょう!
クリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリー

こちらがNORADがサンタの安全を守っています!をいうPR動画

空軍機がサンタを援護しながら進んでいる画像がウケます。ガチですね(笑)

 

元々は60年くらい前に子どもがNORADに電話をして
「サンタさんは今どこにいますか?」と聞いたところ、
当直の職員がしっかりと応対してご両親に感謝されたという
所から始まっているそうです。
素晴らしいキラキラキラキラキラキラキラキラ
↓ちなみに今年はサンタがコロナを蔓延させてしまうのではないか、という
ご心配に関してNORADが動画を公開しています。
感染に留意して、例年通りのプレゼント配りを行いますのでご安心ください、とのことです。

 

⑤手書きの手紙をつける

我が家のダイちゃんはかならず24日の夜に
お盆にホットミルクとクッキーと手紙を置いて
おきます。
手紙には
「サンタさん、おつかれさまです。ことしもありがとう」
うううう…
ダイちゃぁぁぁぁん
かわいい…
そこで、
夜中にこっそり起きた私は
クッキーをもそもそ食べて冷えたミルクを飲み
ダイちゃんの手紙の裏に英語で走り書きをします。
↓よければ使ってください
Dear 〇〇
Thank you so much for your hospitality.
I am so glad that I came back here to bring you a present, I know you have been a good boy (girl).
Take care and see you again next year.
St, Claus
(親愛なる〇〇へ、おもてなしをありがとう。今年もプレゼントを届けにここに戻ってこれてうれしいよ。今までずっといい子にしていたのを知っているからね。体を大切に、そしてまた来年にね。サンタクロース)

 

まとめ

 

我が家ではこれだけのことを毎年やっていました。「やりすぎでは…?」とも言われましたが(笑)はやり子どもの笑顔にはかないません。

大人の私達も楽しみながらやっていきたいと思います。

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